2022年1月10日(月)に放送された「Dream & Dreamer」では、河原医療大学校を卒業し、理学療法士として活躍する卒業生を取材しました✨
高校生の時の怪我により初めての手術・入院を経験し、それが理学療法士を目指すきっかけになったと語ってくれた卒業生、助けてもらったのは身体のリハビリだけではなかったそうです。
卒業生の勤務する病院では、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師など、複数の専門分野から今後の課題や治療方針を決める、患者の情報共有(カンファレンス)が行われているなど、チーム医療が実践されています。
このチーム医療が、卒業生が大切だと考えている「『日常生活を送るためのリハビリの実施』以外での理学療法士の重要な役割」にも大きく関わってきます。
卒業生が考える、リハビリ以外の理学療法士の大切なお仕事とは❓
ぜひご覧ください😄
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