作業療法学科

4年間かけて身に付ける、現場で必要な「技術・知識・態度」

患者様の「生活する」「働く」「遊ぶ」などをサポート。患者様の応用能力と社会復帰を支援するリハビリテーションの専門家「作業療法士」を、4年間の豊富な実習で育成します
作業療法士の動画配信中!

即戦力を育成するための豊富な臨床実習

  • ファッションショーのサポートボランティアも毎年実施!
    ファッションショーの
    サポートボランティアも毎年実施!

作業療法士として、現場での実践力は必要不可欠。本校では1年生から4年間をかけて現場で必要となる知識・技術の向上のために1,260時間(厚生労働省の規定は810時間以上)を超える実習を行います。3・4年次には、最長8週間の実習を3回(一般的な専門学校は7週間が2回)経験し、自立心や責任感を育て、その後の就職に自信を持って取り組めます。また、人間総合科学大学との大学併習制度を設けていますので、希望者は卒業時に大卒資格も取得できます。

多学科併設だからできる、在校時から学ぶチーム医療

  • 学内実習は、最新の設備にて行います
    学内実習は、最新の設備にて行います

現代医療で中心的役割を担うチーム医療において、現場に出てから十分に力を発揮できる作業療法士を育成するためにも、本校では、多学科併設の特長を活かし、在校時に現役看護師からは看護の本質と役割を学びます。また、リハビリテーションスタッフである理学療法士からは、専門性の理解を深めるため、それぞれの専門分野を学びます。
他の医療職を目指す学生と、同じ場所で共に学ぶことでお互いの立場を理解し、信頼し合うことができます。

就職内定率はもちろん100%。卒業生は病院や施設で活躍。

  • 経験豊かな教員から学びます
    経験豊かな教員から学びます

昨年度 平成27年3月卒業生に対し、400以上の病院・施設から求人が寄せられました。先輩たちが4年間で学んだことを活かし、現場で活躍しているからこその結果です。国家試験に不合格となった場合でも、丁寧な指導とフォロー体制により翌年には必ず合格し、全員が作業療法士になっています。
医療系のみの6学科構成ならでは、それぞれの学科と病院・施設とのつながりが強く、就職しやすいのも特長です。

平成27年度合格率は95.5%

目指す職業

  • 作業療法士

取得資格

  • 作業療法士国家試験受験資格
  • 高度専門士(医療専門課程)
  • 福祉住環境コーディネーター(2級)受験資格
  • 大学院受験資格

学べる内容

1年次科目

  • ● 人間と文学
  • ● 生物学
  • ● 医学英語
  • ● 社会福祉学
  • ● 解剖学演習
  • ● 運動学
  • ● 関連法規
  • ● リハビリテーション医学
  • ● 作業療法概論
  • ● 心理学
  • ● 情報科学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 人間関係論
  • ● レクリエーション論
  • ● 生理学
  • ● 医学概論・医療倫理
  • ● 看護学概論
  • ● リハビリテーション概論
  • ● 社会学
  • ● 英会話Ⅰ・Ⅱ
  • ● コミュニケーション論
  • ● 解剖学
  • ● 人体の構造と機能
  • ● 公衆衛生学
  • ● 理学療法概論

2年次科目

  • ● 臨床心理学
  • ● 運動学演習
  • ● 病態学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 神経内科学
  • ● 基礎作業学
  • ● 作業評価法概論
  • ● 住環境論
  • ● 保健体育
  • ● 人間発達学
  • ● 精神医学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 老年医学
  • ● 基礎作業学分析
  • ● 作業評価法演習
  • ● 評価実習Ⅰ
  • ● 解剖学実習
  • ● 病態学概論
  • ● 整形外科学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 小児科学
  • ● 基礎作業学演習Ⅰ・Ⅱ
  • ● 検査測定演習Ⅰ・Ⅱ
  • ● 作業療法特論

3年次科目

  • ● 作業科学
  • ● 身体領域作業療法治療学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 精神領域作業療法治療学
  • ● 発達領域作業療法治療学
  • ● 老年領域作業療法治療学
  • ● 義肢装具学演習
  • ● 地域作業療法技術論
  • ● 評価実習Ⅱ
  • ● 作業療法セミナーⅠ
  • ● 作業療法技術論
  • ● 臨床実習Ⅰ
  • ● 身体領域作業療法治療学演習
  • ● 精神領域作業療法治療学演習
  • ● 発達領域作業療法治療学演習
  • ● 老年領域作業療法治療学演習
  • ● 作業療法技術論演習
  • ● 地域作業療法技術論演習
  • ● 卒業研究演習

4年次科目

  • ● 臨床実習Ⅱ・Ⅲ
  • ● 作業療法セミナーⅡ
  • ● 作業療法関連セミナー

カリキュラム

ピックアップ授業

人体の構造と機能

  • 人体の構造と機能

1年生で学ぶ基礎医学の重要3科目を統合して理解します。講義では人体理解を中心に据え、人体を構造、働き、動きの3分野からの理解をグループ学習で進めます。

住環境論

  • 住環境論

障害を持たれた方の生活を取り戻すには生活環境を調整することも重要な技術です。新たな生活を創造する住環境整備は作業療法の中でも重要な項目です。

作業療法技術論演習

  • 作業療法技術論演習

福祉用具は「できないをできるに変える」魔法の道具です。これらを知恵と工夫で生み出す技術を身につけます。講義の最後は自作の福祉用具発表会で盛り上がります。

身体領域作業治療学

  • 身体領域作業治療学

身体障害は作業療法の対象として一番中心となる障害です。障害の状態を正確に検査や測定して把握し、どのような作業療法を行えば回復につながるのか、また社会復帰するためにはどのような手段を講じればよいのかの理論と実技を学びます。医学的な治療手段から、道具の工夫、環境整備まで広く学習します。

臨床実習

  • 臨床実習

学校で学んだ机上の理論を患者様に提供できる技術へと進化させる一番重要な実習です。実際に病院に通いながら、8週間の実習を3期行うことで実践的な知識と技術を習得します。

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