作業療法学科

4年間かけて身に付ける、現場で必要な「技術・知識・態度」

患者様の「生活する」「働く」「遊ぶ」などをサポート。患者様の応用能力と社会復帰を支援するリハビリテーションの専門家「作業療法士」を、4年間の豊富な実習で育成します
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1年次からの「個別指導」と「グループ学習」の積み上げ学習

  • 1年次からの「個別指導」と「グループ学習」の積み上げ学習

入学時から個別の教育指導体制が確立。早い時期に学び方や学習の方向性が示され、学ぶ力が自然と身につきます。グループ学習の特長である教えるために自ら学習することで、深く学ぶ力が養われ理解も深まるのです。4年生になったら全員が国家試験に挑戦します。そのための準備は1年生時から始まっているのです。

4年制だから充実の臨床実習から学ぶ、現場での実践力

  • 4年制だから充実の臨床実習から学ぶ、現場での実践力

厚生労働省の規定では810時間以上の臨床実習期間が定められています。本校では4年制教育の中で1,080時間の実習時間を確保し、就職後に活かされる実践力を養います。臨床実習には教員の見回りで、技術面だけではなくメンタル面でのサポートを行い、スムーズに実習が進行するようにしています。

有名講師によるセミナー開催など国家試験対策が充実

  • 有名講師によるセミナー開催など国家試験対策が充実

4年制は国家試験対策も充実。集中して対策をとれる期間が、3年制と比較しても2か月以上も多くとれ安心です。国家試験対策担当教員による、一人ひとりに合わせた指導や、国家試験の対策で実績のある外部講師のノウハウを活かした学習など、万全の態勢で国家試験に臨みます。

自主性・実践力を磨くための学びの工夫

  • 自主性・実践力を磨くための学びの工夫

自ら考え学ぶ自主性は、さまざまな体験によって育ち実践力も同時に養われます。車イスによるファッションショーの企画・運営など、ボランティアを通してたくさんの事を学ぶとともに、コミュニケーション能力も育てます。そして医療人としての心構えや姿勢、豊かな人間性を磨き、チーム医療に欠かせない存在となるのです。

卒業時に学士の称号取得が可能な大学併修制度を導入

  • 卒業時に学士の称号取得が可能な大学併修制度を導入

4年間で3,400時間の授業時間数を修得することで「高度専門士」の称号が付与され、直接大学院への進学が可能。また大学併収制度を利用すれば、学士の称号を取得することもできます。社会に出れば「大卒」扱いとなり、給与や昇給の面で待遇が良くなります。(勤務先によって異なります)

平成23年度合格率は89.4%

目指す職業

  • 作業療法士

取得資格

  • 作業療法士国家試験受験資格
  • 高度専門士(医療専門課程)
  • 大学院入学資格

学べる内容

1年次科目

  • ● 人間と文学
  • ● 生物学
  • ● 医学英語
  • ● 社会福祉学
  • ● 解剖学演習
  • ● 運動学
  • ● 関連法規
  • ● リハビリテーション医学
  • ● 作業療法概論
  • ● 心理学
  • ● 情報科学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 人間関係論
  • ● レクリエーション論
  • ● 生理学
  • ● 医学概論・医療倫理
  • ● 看護学概論
  • ● リハビリテーション概論
  • ● 社会学
  • ● 英会話Ⅰ・Ⅱ
  • ● コミュニケーション論
  • ● 解剖学
  • ● 人体の構造と機能
  • ● 公衆衛生学
  • ● 理学療法概論

2年次科目

  • ● 臨床心理学
  • ● 運動学演習
  • ● 病態学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 神経内科学
  • ● 基礎作業学
  • ● 作業評価法概論
  • ● 住環境論
  • ● 保健体育
  • ● 人間発達学
  • ● 精神医学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 老年医学
  • ● 基礎作業学分析
  • ● 作業評価法演習
  • ● 評価実習Ⅰ
  • ● 解剖学実習
  • ● 病態学概論
  • ● 整形外科学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 小児科学
  • ● 基礎作業学演習Ⅰ・Ⅱ
  • ● 検査測定演習Ⅰ・Ⅱ
  • ● 作業療法特論

3年次科目

  • ● 作業科学
  • ● 身体領域作業療法治療学Ⅰ・Ⅱ
  • ● 精神領域作業療法治療学
  • ● 発達領域作業療法治療学
  • ● 老年領域作業療法治療学
  • ● 義肢装具学演習
  • ● 地域作業療法技術論
  • ● 評価実習Ⅱ
  • ● 作業療法セミナーⅠ
  • ● 作業療法技術論
  • ● 臨床実習Ⅰ
  • ● 身体領域作業療法治療学演習
  • ● 精神領域作業療法治療学演習
  • ● 発達領域作業療法治療学演習
  • ● 老年領域作業療法治療学演習
  • ● 作業療法技術論演習
  • ● 地域作業療法技術論演習
  • ● 卒業研究演習

4年次科目

  • ● 臨床実習Ⅱ・Ⅲ
  • ● 作業療法セミナーⅡ
  • ● 作業療法関連セミナー

ピックアップ授業

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福祉用具は「できないをできるに変える」魔法の道具です。これらを知恵と工夫で生み出す技術を身に付けます。講義の最後は自作の福祉用具発表会で盛り上がります。

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患者様がまず望む事は可能な限り「治る」こと。作業療法士もそれに全力で応えなければなりません。疾患、状態に応じた身体障害分野の治療技術を修得します。

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1年生で学ぶ基礎医学の重要3科目を統合して理解する、この講義では人体理解を中心に据え、人体を構造、働き、動きの3分野からの理解をグループ学習で進めます。

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